ケン ミレニアムとは

 ケン ミレニアムについてのレポートです。ケン ミレニアムという会社は、代表取締役の森田謙一氏が1998年に設立した個人投資家向けに相場分析レポート、無料チャート、国内外の株価データや経済指標、そしてマネジメント投資を実践するために必要な情報を提供する会社です。ケン ミレニアムの大きな特徴は、投資家支援ソフトにあります。
管理会計、原価計算などによる経営分析が専門だったケン ミレニアム代表の森田氏は、「経営の基本も株式投資も、同じ人間心理に基づいて動いている」という考えから、1992年から感情をソフト化した人工知能的ソフトの開発に着手し、6年後の1998年に完成。株式会社ミレニアムを資本金1000万円で設立しました。翌年に資本金を1億円に増資し、三菱総研の牧野昇氏、日本IBMの椎名武雄氏、国際弁護士の高石氏をそれぞれ取締役、監査役として招聘して外部取締役制度を導入しました。2000年4月に2億2000万円に増資、8月にはノーベル賞受賞者で政府の教育改革の責任者である江崎玲於奈氏(73年物理学賞)を取締役として招聘しました。2000年10月にケン・ミレニアム株式会社に社名を変更しました。

ケン ミレニアムの「負けない投資」とは

 ケン ミレニアムのコンセプトは「負けない投資」とのことです。わずかな金額で株式投資を行い、おおきな損失を出すことが許されない個人投資家にとって実にありがたい言葉です。ではケン ミレニアムの「負けない投資」とはどんな投資方法なのか?損失を出してしまう個人投資家がおこなっている間違った投資方法とは?
ケン ミレニアムのサイトを要約すると、個人投資家が行なう投資方法で損失を出す確立の投資方法は、いろいろな株式情報誌や投資サイトで見つけたプロの株式投資方法を、裏づけの情報やそれを検証する技術もない個人投資家がプロの株式投資方法をそのまま行なうこと事とあります。ということは、プロの投資方法と逆の投資のしかたをすれば、負けない投資ということになります。具体的には「高値買いではなく、株価下落後の安値買いに徹すること」、次に「プロが一番使っている指標を見つけて、プロが押し目買いを入れる前に底値で買う」という投資方法を取ることだそうです。「安値買いに徹する」これは甘い言葉や安易な観測で投資をしないということですね。これを徹底して実践するだけで損失を出す確立はかなり低くなりそうですね。資産運用の一つの目安になりますね。

ケン ミレニアムのサイト情報は充実している

 ケン ミレニアムのサイトのトップ部分に次の八つのタグがあります。トップ・分析レポート・株価チャート・ランキングとデータ・投資ソフト・オモシロ動画・マネジメント投資・ケンミレのサービスの八つです。どのタグにも気になるタイトルが並んでいます。
分析レポートのタグには、マーケット速報・ケンミレアイをはじめ、株式投資で知っておいた方よいこと・チャートに強くなろう・四季報の見方などがあり株式投資に関しての基礎知識が実に充実しています。マーケット速報ではマーケット速報を音声で読み上げてくれます。読み上げ速度は、遅い・やや遅い・標準・やや速い・速い、の5段階で選ぶことができます。分析レポートの中の「チャートに強くなろう」のコーナーでは、第1回の「チャートってなに?」、第2回「ローソク足ってなに?」、第3回「チャートを使い分けて威力を発揮」、第4回「ローソク足から相場のサインを読み取ろう!」は常時掲載されており、初心者の方には本を読むより分かりやすいのではないでしょうか。その内容のボリュームも充分読み応えがあります。今後の掲載予定一覧も掲載されていますのでプリントアウトし、気になるタイトルの掲載日にはチェックですね。

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